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2014年8月11日 (月)

顔の見える農産物

最近、月1更新になってしまっています。最近、広告宣伝が効きすぎて引き合いを頂く事が増えており、お問い合わせの対応に忙殺されています。メールの返信が遅いため更に督促のメールが来たりして反省しきりです。

忙しさにかまけて運動を怠っていることもあり、やや体重が増えてきているのも気になるところです。仕事柄、美味しい農産物を食べる機会も多く、それも原因の1つと思われます。

当社のお客様は技術レベルが高く、美味しい農産物を生産されている方が多くいます。ので、美味しいものには事欠かなくなりますヽ(^0^)ノ
お客様のレベルが高い理由として、有機肥料やエコフィードは使いこなしが難しいため、うまく使われている方は技術が高い場合が多いのではないかと思っています。

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そんなわけで、最近は「○○さんのところの豚肉」といった感じで生産者指名で食卓にのぼることやレストランで注文することが増えています。


ただ、私は「顔の見える農産物」というものに割と懐疑的です。農産物生産者が情報公開を積極的に行うケースはまだまだ少数派であり、情報発信をうまく行うだけでマスコミが飛びつき、有名になることも可能です。しかし、情報発信の能力は農業技術とは別であり、多くの高い農業技術を持った生産者は寡黙で朴訥です。

当たり前ですが、「誰が作ったかがわかること=美味しい」ではないと言うことです。
正直言って、当社のお客様でもあまり美味しい生産物を作られていない方も一部には見えます。そういう人の生産物は名前がわかると逆に敬遠してしまいます。

つまり、顔が見えるから美味しい、安心ではなく、美味しい生産物、しっかりと管理を行って農産物を作っているあの人のものを食べたい・・・というのが本質的な手順ではないかと思っています。当たり前と言えば当たり前の結論ですが。

消費者側の立場からは、情報ではなく、味覚判断の尖鋭度をあげることにより美味しい生産物を見分ける能力が求められていると思いますし、生産者の立場では高い技術を持っているからこそ、それをPRする能力も持ち合わせること、あわせてより技術レベルを高めていくことが必要ではないかと思います。


せっかく高い技術を持ち美味しい農産物を生産していながら埋もれている生産者がまだまだ多数いることが残念でありますし、まただからこそ消費者との接点を作るお手伝いを微力ながらできたらと考えています。そして、個人的にはそのおこぼれでもっと美味しいものを食べられたら幸いです

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