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2014年5月 5日 (月)

一般貨物と産業廃棄物収集運搬業

世間はゴールデンウィークとやらに入っているようですが、当社は絶賛営業中です。当社は土日は完全週休二日で祝日は出勤という業務体系ですので、連休は関係ないです。私は土日も出勤のことが多く、今日も出勤しておりましたが風邪気味で仕事にならず・・。このところ忙しかった疲れがたまっているようです。

連休に仕事をすると問題なのが運送です。運送屋さんは日曜祝日休みが多いため、できあがった飼料の配送トラック確保に苦労します。これに限らず、飼料を取り扱っていると配送をどこに依頼するかはとても重要な要素です。
飼料は価格が安いため、運送コストの比率が非常に高くなります。たとえば、含水率が80%程度あるサイレージは販売価格は数円/kgに過ぎません。運賃は乾燥物であってもそうでなくても価格は変わりませんので、販売価格に占める運賃が半分以上ということも珍しくありません。
当社は全国で食品工場にて食品廃棄物を飼料に加工してもらうオンサイト処理と呼ぶ取り組みを実施しています。そのままでは飼料にならなかった廃棄物も、少し加工することにより飼料として利用することができるような仕組みをご提案しています。
飼料として利用することができる形態にすることにより、コストの低減や衛生環境の向上などのメリットが出ます。

オンサイト処理のもう一つの隠れたメリットとして加工を行い、有価物となると産業廃棄物収集運搬業ではなく、一般貨物運送業の車両で運ぶことができます。
産業廃棄物収集運搬業と一般貨物運送業は同じような車両を利用していても運賃相場が大きく異なります。これは帰り便が埋まらないことが多い産業廃棄物収集運搬業に対し、一般貨物では帰り便を積極確保していることなどにより、トラックの稼働率が違うことが大きな理由です。

とはいえ、一般貨物運送業もそれぞれ得意としているエリアがあり、また保有している車両もそれぞれ異なっています。全国展開しているとそれぞれの地域が得意な運送会社を探すのに毎度毎度苦労しています。道行く運送会社をチェックする日々が続いています。

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