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2011年9月 4日 (日)

豚肉のオーダーメイド

皆さんの地域では台風による被害は大丈夫でしたか?会社のある愛知県東三河は幸いちょっと風が強くて雨が降ったぐらいですみました。日本は本当に自然災害が多い国ですね。

 

私が事務局を担当している「三河トコ豚極め隊」のホームページが完成しました。今日日、ホームページぐらいはないとお話になりませんので、これでようやく活動本格始動といったところです。

三河トコ豚極め隊のプロジェクトの1つに、「豚肉のオーダーメイドシステム」があります。これは、お客様の注文に応じて、飼料や品種、育て方を変えて豚を育てお客様のところへ届けるという仕組みです。

豚肉は実は規格がかなり厳しく、脂身が厚かったり、豚が大きく育ちすぎたりすると値段が下がってしまいます。ところが、脂身が厚くて大きい豚のほうが美味しいのです。今までは規格に適合させるために味が二の次にされていたわけです。

オーダーメード制度ではこういった規格の縛りが無くなります。また、オーダーメードで生産するので飼料のコストの制約もなくなります。豚肉の生産原価のおよそ60%が飼料代です。勢い飼料はコスト優先になりがちですが、オーダーメード制度では本当に美味しい豚肉を作るためにコストの制約を取り払って飼料を選択することができるようになるわけです。

オーダーメードは単に美味しい豚肉をお客様に届けるためのプロジェクトではなく、規格やコストの制約というものを取り払うことができるということがポイントな訳です。

 

今回の取り組み、早速中日新聞にも取り上げて頂きました。(→記事コピーリンク)これからもPRを続けて「皆様に美味しい豚肉を食べて頂く」ための活動を続けていきたいと思います。

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コメント

鶏卵の世界では、「全農卵黄カラーチャート」なんてものがあるそうですね。
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091158492363.html

これはあまり本質的ではないでしょうが、確かに需要家のニーズに合わせた肥育というのは面白い取り組みだと思います。

飲食店向けに、POPやポスター作成の支援まで手掛けてはどうでしょうか? 「当店では、渥美産のヨモギを配合したオリジナル飼料で健康的に育てた豚の肉を使っています」など(もっとうまい表現があると思いますが)。

>飲食店向けに、POPやポスター作成の支援まで手掛けてはどうでしょうか?

これは面白いですね。とりあえず、まずは認知度を上げることが必要かと思いますので、PR活動に勤しんでいます。

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